ナンバーワンとオンリーワンの相違。
2004年5月22日 日常オンリーワンは、誰でもなれる。
なる気さえあれば。
ナンバーワンは、ひとりしかなれない。
テストなんかで同順位の1位とか、あるかもしれないけど
そして成績評価のときは同じ5がつくのかもしれないけど
全く同じ成績の人なんていない。
評価する側にとって1番は、大抵一人。
そうであるが故に、ナンバーワンは、オンリーワンも兼ねる。
1番、というアイデンティティによって。
オンリーワンとは、分野というか、特徴というか、個性というか、
そういった部分での、暫定的ナンバーワンなんだと思う。
ただし、オンリーワンが、ナンバーワンと等しいか、というと
そうではないわけで。
ナンバーワンは、より上の人が出て来れば、いくらでも代わりがきく。
けど、オンリーワンは、代わりになるものがない。
オンリーだから。
て事は、ナンバーワンを目指すべき分野と
オンリーワンを目指すべき分野がある、というわけで。
ナンバーワンになれたらいいな、というのは
やはり、成果を出さなきゃいけない分野、すなわち
勉強とか仕事とか、その辺だと思う。
あとは、恋愛とか?
うーん、でも、コレはナンバーワンじゃなくてもいいのかも。
自分の代わりがいない、というのがミソだし。
オンリーワンを目指すべき分野はとても多すぎて、
全部で個性派を目指すのは不可能っぽい。
ただ、ナンバーワンを目指したいけど
はじめから不可能、という分野では、
せめて、オンリーワンでいたいな、と思う。
私が、私らしく在る為にも。
なる気さえあれば。
ナンバーワンは、ひとりしかなれない。
テストなんかで同順位の1位とか、あるかもしれないけど
そして成績評価のときは同じ5がつくのかもしれないけど
全く同じ成績の人なんていない。
評価する側にとって1番は、大抵一人。
そうであるが故に、ナンバーワンは、オンリーワンも兼ねる。
1番、というアイデンティティによって。
オンリーワンとは、分野というか、特徴というか、個性というか、
そういった部分での、暫定的ナンバーワンなんだと思う。
ただし、オンリーワンが、ナンバーワンと等しいか、というと
そうではないわけで。
ナンバーワンは、より上の人が出て来れば、いくらでも代わりがきく。
けど、オンリーワンは、代わりになるものがない。
オンリーだから。
て事は、ナンバーワンを目指すべき分野と
オンリーワンを目指すべき分野がある、というわけで。
ナンバーワンになれたらいいな、というのは
やはり、成果を出さなきゃいけない分野、すなわち
勉強とか仕事とか、その辺だと思う。
あとは、恋愛とか?
うーん、でも、コレはナンバーワンじゃなくてもいいのかも。
自分の代わりがいない、というのがミソだし。
オンリーワンを目指すべき分野はとても多すぎて、
全部で個性派を目指すのは不可能っぽい。
ただ、ナンバーワンを目指したいけど
はじめから不可能、という分野では、
せめて、オンリーワンでいたいな、と思う。
私が、私らしく在る為にも。
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